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堺市東区 H様邸 内装リフォーム ベランダ踏み台設置事例
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2階のベランダで、洗濯物を干したい。以前転倒した時からまたぐのが怖くて、何年も2階で物を干していないので何とか使える様にして欲しい。とのご要望でした。 |
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施工事例データ
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| ベランダ側から撮影した物です。20年前に作った鉄の踏み台がありましたが、もう傷んでグラグラで、とても使える状態ではありませんでした。 | こちらは部屋の中から撮影した物です。僕の実家もリフォームする前はこんな感じで、またいでベランダに出ていました。防水やホコリ除けの意味がありますが、最近はなるべく低くする傾向にあります。この手の段差で苦労されているご高齢者の方が非常に多いです。 | |
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| 約70㎝も段差があります。健常者の方でも怖いくらいです。 | 約40㎝の段差があります。お布団を干すのに、本当にひと仕事、て感じです。 |
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| マツ六のアルミ踏み台手すり付きを設置しました。これでもまだ高い段差が残ったので、足元にしっかりとしたコンクリートの台を作り、一段当たりを150㎜に押えました。 | マツ六の木製踏台 DX2段12を設置しました。130㎜位の段差をまたぐだけになり、かなり洗濯物を干すことが出来る様になりました。 |
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| 踏み台に手すりを付けることで、縁側などに出入りしやすくするための商品です。あえて手すり（32φ）の位置を900㎜と高くする事で、降りる時の姿勢の保持がしやすくなります。現場で組み立てる物ですが、かなりしっかり作られています。壁か床に固定してください。その際はコンクリートや木下地に穴を開けて固定してください。 | 全体をラバーウッド集成材の家具調仕上げで作られています。 踏み面にはすべり止め塗装（ポリウレタン）が施され、溝加工でかなり滑りにくいです。足元にはゴムのアジャスターが付いていて、ガタガタしない様になっています。蹴込板もしっかり付いているのもポイントが高いです。 |
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