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よくある質問


高齢者に配慮したキッチンにするには?
高齢者に配慮した浴室にするには?
リフォームってどんな事をしてくれますか?
工事中の荷物の保管や仮住まいが必要な場合はどうすればいいですか?
工事は何時から何時までですか?
住みながらでも工事できますか?
リフォームの工事は何日くらいかかりますか?
相談したり見積もりをお願いしたらしつこく営業してきませんか?
リフォームで住宅の断熱ができますか?
リフォームで防音や遮音対策ができますか?
リフォームローンにはどんな種類がありますか
工事費以外でかかる費用がありますか
予算内できちんとリフォームするコツは?
お手入れが簡単できれいなキッチンにしたいのですが?
だいたいの目安として、築後何年くらいでリフォームや機器の取り替えは必要ですか?
和式トイレを洋式トイレにしたいのですが?
トイレの便器を取り替えしたい。選ぶポイントは?
冬場、浴室が寒くてツライのですがどうすればいいですか?
脱衣所・トイレにも手すりは付きますか?
普通トイレを暖房便座、シャワー付便座にしたいのですが、工事は長くかかりますか?

高齢者に配慮したキッチンにするには?
まず、床は濡れても滑りにくく汚れにくい仕上げにします。負担がないよう、クッション性のあるものもよいでしょう。カウンターも足腰に負担がかからない高さのものを選び、安全に配慮し、立ち消えや消し忘れに対する安全装置がついている調理器具や、天板より一段低くなったコンロ、炎が出ない電磁調理器なら、尚安心です。

水栓は操作しやすく、湯温調節が容易なシングルレバータイプのものがいいでしょう。また、車イスやスツールに座ったままで台所仕事ができるニースペースタイプのキッチンもあり、足元に床暖房、または足元温風機などを取り付けるのもおすすめです。
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高齢者に配慮した浴室にするには?
介護が必要になった時のことを考え、介護可能なスペース(1坪以上)を確保しておくことが望ましいでしょう。また、浴室の出入り、洗い場での立ち座り時等の為に手すりを取付けることをおすすめします。また、内部はまたぎやすい高さの浴槽で、滑り止めのあるものにします。

床も滑りにくい仕上げ材を選び、入口は段差が無く有効幅600mm以上の引き戸か折れ戸にし、外から解錠できるようにします。お風呂は最も事故が起こりやすい場所ですから、通報設備を設置する等、安全性の高い商品を選んだほうがよいでしょう。
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リフォームってどんな事をしてくれますか?
一言でリフォームと言っても範囲が分かりにくいものです。
リフォームとは、『壊れてしまった!どうしよう...』という、修繕などのお急ぎのご依頼や、『もっと住みやすくするにはどうしたらいいんだろう?』・『大事な我が家を長持ちさせるには...』といったご要望に応える改築など、家を建てた後に手を加える全ての工事を指します。
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工事中の荷物の保管や仮住まいが必要な場合はどうすればいいですか?
仮住まいが必要な場合は当社で手配いたします(有償の場合もあります)。
ただし工事中に住めない場合に限ります。家具などの大きな荷物の運搬はこちらでしますのでご安心ください。
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工事は何時から何時までですか?
職人さんや業者さんの稼働時間は朝8時から夕方6時(季節による)ぐらいです。
実際にお客様のところに伺うのは、8時20分か30分くらいが朝の目安になります。
お客様のご都合により時間は調整いたしますので、ご相談ください。
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住みながらでも工事できますか?
一戸建てでもマンションでも住みながらで大丈夫です。
大がかりなリフォームの場合でも、部屋毎や1、2階に分けて工事したりできます。
ただし、水まわり等の工事では、数日間キッチンやお風呂が使えなかったりの不便な面は出てきますので、考慮しておく必要はあります。
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リフォームの工事は何日くらいかかりますか?
工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。

あえて目安をあげるとすると、内装工事では一週間、ユニットバスの交換は2日、システムキッチンの交換は4~5日、内装工事と水まわりの設備の交換などの全面改装で約1月、間取り変更も含む全面改装なら約2ヶ月位です。(マンションの目安)
一戸建ての場合では、骨組だけを残しての全面改修は新築よりもやや短い位の工期がかかります。
工程が複雑で職種が多いと長くかかります。

また、マンション、一戸建ていずれも解体してみて問題が見つかることもあり、補修などの為に予定よりも工期がかかることもあります。
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相談したり見積もりをお願いしたらしつこく営業してきませんか?
弊社は頻繁に電話したり、直接訪問したりすることはありません。
リフォームの場合は、個々の住まいの状況を実際に見て確認しないと正確な金額が出ないケースが多いですし、いい提案やプランもできません。見積もり後に断っても構わないのですから、積極的にご相談なさってください。
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リフォームで住宅の断熱ができますか?
断熱材が入っていない箇所に断熱材を入れたり、内付けサッシをつけたりとかいくつか方法はあります。
ただし、きちんとした防湿対策、通風、換気計画も必要です。
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リフォームで防音や遮音対策ができますか?
壁は、ボードを2重貼りにしたり、グラスウールを入れたり等の方法があります。
床の場合は、下地を二重床にしたり防音フローリングを用います。
特に畳やカーペットの床をフローリングにするときは注意が必要です。
また、プランニング時に水まわりの壁の横に収納を配置するなども、水音などを軽減するのに有効です。
オーディオルーム、ピアノ室などは特に遮音性能の高い内装材や建具の選定が必要です。
スペースがあればユニット型の防音室の設置も検討されるといいでしょう。
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リフォームローンにはどんな種類がありますか?
現在、リフォームローンは、住宅金融支援機構の財形住宅融資などの公的リフォームローンの他、銀行ローン、ノンバンク系などの民間リフォームローンが提供されています。
資金計画・返済計画を決めるにあたって、まず初めに、各リフォームローンの商品性の違いを確認しましょう。
リフォーム会社によっては、特定の金融機関との提携ローンをすすめる場合がありますが、現在は、様々なリフォームローン商品が提供されています。
例えば、担保がなくても借りられるローンや、金利は低くても高い融資手数料が必要であったり、繰り上げ返済をする場合に高い手数料が必要な商品もあります。
返済計画に余裕があり、将来繰り上げすることを前提にするのであれば、繰り上げ返済手数料がかからない商品を選んだ方が、トータルの返済額で見た場合、結果的に有利な場合もあるでしょう。
ご自身のライフイベントを踏まえた資金計画・返済計画にはどのリフォームローンが合うのか、慎重に検討しましょう。
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工事費以外でかかる費用がありますか?
大がかりなリフォームの場合で敷地に余裕が無ければ、資材置き場や工事車輌用の駐車場を借りる必要があります。
仮住まいをする場合は、家賃や引越し代がかかります。
また、ローンを利用するのであれば、事務手数料が必要。そのほかに、カーテンや照明、家具なども考えておきましょう。
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予算内できちんとリフォームするコツは?
現在の住まいへの不満を書いてチェックシートをつくるのをおすすめします。
漠然としたものが整理されて、リフォームする箇所の優先順位や配分も決めやすくなります。
また、リフォーム雑誌や本で情報を収集して、イメージを伝えやすい写真などがあれば切りとるなどして打ち合せに活用してください。住宅設備機器などの取り替えの場合は、ショールームに行って実際の使い勝手や、寸法をチェックするのも失敗しないためのポイントです。
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お手入れが簡単できれいなキッチンにしたいのですが?
天板は機能性を重視するなら、ステンレスが一番です。汚れ落しも簡単で、いつも磨いてさえいれば大丈夫です。壁面の主流はキッチンパネルが人気です。
見た目が美しい上に目地が無く、毎日のお手入れも簡単です。また、ホーローのキッチンもおすすめです。汚いもので困るのはゴミの収集場所。すっきりしたキッチンについ出っ張るのがゴミ箱。シンクの下や収納カウンターの下をオープンにしてキャスター付ダストボックスをセットしたりするのもいい方法です。
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だいたいの目安として、築後何年くらいでリフォームや機器の取り替えは必要ですか?
内装、外部、住宅設備機器等また、使用材料によっても異なります。以下、大まかな目安をお答えします。

*キッチン、浴室、トイレ、洗面所などの住宅設備機器
15年~20年ごと。給排水管、ガス管などもチェックしてあわせて取り替えられるといいでしょう。

*塗壁、ビニールクロス貼替、カーペット、フローリングの貼替
10年~15年ごと。

*外壁の塗り替え(吹付けタイル工法)
10年ごと。現在は、高耐久性の塗料や上から重ね貼りできるサイディング等、種類も豊富です。耐久性や予算を考慮して検討されるといいでしょう。

*屋根の塗替え(葺き替え)
10年~15年ごと。※材料により異なります。屋根の場合は、割れの補修や樋の取り替えなども必要です。また、重ね葺きできる高耐久の金属屋根材などもおすすめします。
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和式トイレを洋式トイレにしたいのですが?
現状の床や便器を全て撤去してつくり直します。洋式便器を取り付けるにあたっては排水管の位置なども考慮する必要があります。最近では、狭い和式トイレの洋式へのリフォームに適応する便器・タンクのセットや、ある程度の排水位置に対応できるリフォーム便器があります。また、あわせて洗浄暖房便座を取付されたい時は電源(コンセント)が必要になります。
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トイレの便器を取り替えしたい。選ぶポイントは?
最近では、すぐれた節水タイプが多く、20年以上前の便器だと1/3、15年以上前の便器でも約1/2の水量で済みます。そして清掃性を考慮した汚れがつきにくく落ちやすい素材のものが人気です。取り替えする際におすすめなのが洗浄暖房便座です。他にも節電・脱臭・部屋暖房機能などバリエーションが豊富です。便器と一体になったデザインのものや、タンクがなくすっきりしたデザインのタンクレス便器も人気です。サイズも種類もメーカーによりいろいろ。機能、デザイン、予算に応じて検討してください。
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冬場、浴室が寒くてツライのですがどうすればいいですか?
浴室内での事故で気をつけなければならないのはつまずきや転倒、そして心筋梗塞などを引き起こす「ヒートショック」などです。ヒートショックによる年間死亡者数は、交通事故による死亡者数を上回るとも言われています。

浴室内外での温度差を少なくするためには浴室をユニットバスに変えた上で、天井部分に換気乾燥暖房機を取り付けるのが良いでしょう。家族内で入浴時間帯がまちまちな場合には天井・壁・床・浴槽に断熱材が施工されているユニットバスを選ぶ、窓ガラスを複層ガラスなどに替えるといったリフォームで保温効果を向上させましょう。

ほとんどのユニットバスは滑りにくい床材、掃除しやすい素材となっています。手すりは浴室出入り用、洗い場移動用、立ち座り用、浴槽内での姿勢保持用などがあります。身体状況と入浴動作に応じて必要箇所に取り付けましょう。
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脱衣所・トイレにも手すりは付きますか?
廊下と同様に、壁下地補強を行って手すりを取り付けることが可能です。介助や車椅子からの移動で壁付け手すりが邪魔になる場合には可動式手すりを設置することもあります。
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普通トイレを暖房便座、シャワー付便座にしたいのですが、工事は長くかかりますか?
電気・給排水改修工事が必要となりますが、間取り変更を含まない工事の場合、作業は半日~1日で終わりますのでご安心ください。
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