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堺市西区 O様邸 木製雨戸からアルミ通風雨戸への交換工事例
昔ながらの木製の雨戸で動きが悪く、毎日の開け閉めが大変なので、アルミ製の雨戸に交換したいです。 |
施工事例データ
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以前からお付き合いのあったはつしばリフォームさんにお願いしました。 風が通る雨戸があると提案して頂き、大変満足しています。 |
和風建築の一戸建て住宅です。 木製雨戸は年月が経つとゆがみが生じやすく、開け閉めに負担がかかってきます。またアルミやステンレス製の雨戸と比べると重いのも特徴です。 朝夕毎日、しかも家中の雨戸を開け閉めするとかなり体力が必要なので、その負担を軽減できる雨戸に交換しましょう。 |
主な雨戸の役割に、 ①雨風を防ぐ(竜巻などの自然災害対策にも) ②暖房効果が高まる ③防犯効果 などがあります。 さまざまな機能を備えた雨戸がありますので、目的や生活スタイルに合わせて選んでいただけます。 今回は、雨戸を閉めていても風を取り入れて寝ることもできる「通風雨戸」を選択されました。 |
「三協アルミ 目隠し固定ルーバー 雨戸」の施工が完了しました。 | 開け閉めしやすくなったとともに、暴風雨や防犯に対する安全性が増しました。 |
ルーバー部分を拡大。 窓を開けたままでもプライベートをしっかり確保。パネル1つ1つの間が開口しているので、季節ごとの自然な風を室内に取り入れます。 |
真夏の暑い日は、雨戸を閉めて直射日光をカットしつつ、さわやかな風をお部屋へ通すこともできます。 できるだけクーラーを使いたくない方にもおススメで、今人気の雨戸です。 |