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堺市北区 S様邸 アルミ手すり・柵 取付け工事
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縁側の鉄製の手すりが錆びて来ているので、アルミ製の手すりに取り替えて欲しい。とのご要望でした。 |
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施工事例データ
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| 外部に取付けられた鉄製の手すり。 築30年くらいは経つでしょうか。 |
鉄製の手すりは40年くらい前の昭和の時代、まだアルミがあまり出回っていない時代に良く取り付けられました。 | 注意点として、鉄部が錆びてパイプ内部で結露を起こし、コンクリ―トの中まで水が浸透する事があります。 |
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| 解体撤去作業風景です。 | セイバーソーと言う電動工具で、鉄柵は簡単に切っていけます。 |
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| 古い手すりを取り外し、支柱もアルミ製に取り替えていきます。 | 支柱に水糸を張り、高さを均等にしていきます。 |
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| 撤去した壁も補修します。 | セメントを流し込み、しっかりと固定していきます。 |
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| アルミの柱と、手すり上部の写真です。 | 上部がなるべく水平になっている事が、仕上がりの美しさに繋がります。 |
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| アルミ支柱の立ち上がりはカバーをしておきます。 | 綺麗に完成しました。 |
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| 全長30mのアルミ手すりが水平にしっかりと付きました。 |
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