堺市東区　物置組立設置工事事例

堺市東区　N様　物置組立設置工事事例

	自治会で使用する物置の組立設置をお願いします。

	物置組立設置工事

	堺市東区

	地元でいつもお世話になっていて、安心できるのでお願いしました。

自治会用の物置を2台設置することになりました。
設置場所の地面は土です。
事前に設置しやすくするために地面をならしておきます。地面がやわらかい場合は予め踏み固めるなどします。
設置後に物置や荷物の重みで傾いてしまうと、扉が開きにくくなるなどの問題が生じることがあるため、行います。

まずは基礎工事。
ブロックを設置します。
ブロック上の水平が取れていないと、扉がスムーズに開閉できないなどの問題が発生します。
基礎の出来によって耐久年数などがが変わってくるともいわれる、とても重要な工程です。

物置本体を組立てします。
床のパネルを設置して、柱、屋根と組んでいきます。

扉を取付けて物置の組み立て完成です。

続いて、転倒防止のためのアンカー工事を行います。
アンカー工事とは、地面と物置をアンカープレートで固定することで、強風や地震などから物置の転倒を防止する工事です。

物置の横に穴を掘ってアンカープレートを取付け、モルタルを流し込んで固定します。

今回設置したのはイナバ物置。
扉の開閉などを自治会様にも確認していただいて、引き渡しが完了しました。

はつしばリフォームでは、物置の組立工事から転倒防止工事まで承っています。
ご希望のお客様はぜひお問い合わせください。